若き真言僧侶たちの脚本とプロの技術が1つになった話題の映画『高野山への道』の情報とこぼれ話をお届けします!
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快晴…5時起床、6時朝食、7時出発。天川から吉野へ向かう。吉野・金峰山寺門前の食事処にて食事のシーンを撮影する。眼下に拡がる吉野の山々を眺めながら、真、信念、吉川が各々の昼食をとりながら、熱き想いを語るシーン。お店の全面協力にて順調に進む。

その後、門前道を走るシーンを撮影。吉野はすでに秋の気配を感じる爽やさ。
午後から天河弁財天に向かう。お参りするシーンや樹齢1000年を越える神木・大イチョウを撮影。
その後、門前道を走るシーンを撮影。吉野はすでに秋の気配を感じる爽やさ。
午後から天河弁財天に向かう。お参りするシーンや樹齢1000年を越える神木・大イチョウを撮影。
平成20年10月7日
正午前、高蔵寺に集合。新たにヒロイン・星加さんが加わり、奈良へ向かう。車の整備は間に合い、今回はトラックにて搬送する。 宿泊地は奈良天川村、天の川青少年旅行村のロッジにて。今回も自炊。午後8時前に到着。さっそく夕食と撮影をかねた「精進カレー」の調理にとりかかる。


想像以上の設備に一安心するが、想像以上の山奥で不安もよぎる。通信系はいっさい役に立たず。せせらぎと虫の声、満点の星のみが住民である。
正午前、高蔵寺に集合。新たにヒロイン・星加さんが加わり、奈良へ向かう。車の整備は間に合い、今回はトラックにて搬送する。 宿泊地は奈良天川村、天の川青少年旅行村のロッジにて。今回も自炊。午後8時前に到着。さっそく夕食と撮影をかねた「精進カレー」の調理にとりかかる。
想像以上の設備に一安心するが、想像以上の山奥で不安もよぎる。通信系はいっさい役に立たず。せせらぎと虫の声、満点の星のみが住民である。
平成20年10月2日(木)
快晴…讃岐の札所を中心に撮影を進める。金毘羅さんではぐうぜんお祭の風景と出会い、お神輿の撮影も出来た。天気に恵まれ、順調そのもの。
快晴…讃岐の札所を中心に撮影を進める。金毘羅さんではぐうぜんお祭の風景と出会い、お神輿の撮影も出来た。天気に恵まれ、順調そのもの。